スタッフブログ
屋根カバー工法
2022年04月26日(火)
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印西市で外壁塗装をしているプロタイムズ印西店【スマイルペイント】です☆
印西市・白井市・印旛郡での外壁塗装、屋根塗装、リフォーム工事は
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こんにちは!
プロタイムズ印西店スマイルペイントの成島です(^^)
本日は屋根カバー工法についてです。
屋根の状態によっては、塗装に向かない屋根があります。
①築20年以上たっている
屋根のメンテナンスは一般的に10年~15年ごとにおこなうことが推奨されています。住宅の中でもっとも傷みやすい箇所のため、築年数が経過すると屋根材自体の劣化が進行し塗装ができない状態になっている場合があります。
②2回以上屋根の塗装をしている
過去に複数回塗替えをしている屋根の場合、傷んでいる既存の塗膜から剥がれて、新たに塗装した層まで一緒に剥がれてしまう可能性があります。
③塗装ができない・おすすめしない屋根材である
一般的には塗装できるとされていた屋根の中でも、特定の製品は塗装できない・おすすめしないものがあります。
塗装しても強度を維持できないほど傷みやすい弱い素材のため、塗装する意味がないからです。
・ニチハ株式会社:パミール
・松下電工株式会社(現パナソニック):レサス
・クボタ株式会社:コロニアルNEO
などです。
このような場合、塗装ではなく、カバー工法か葺き替え工事をおすすめします。
カバー工法とは、既存の屋根の上に新しく防水シートと屋根材を重ねて取り付ける工事のことです。
ほとんどの場合、軽量な金属屋根(ガルバリウム鋼板)の屋根材を使用。
葺き替え工事は、これまでの屋根を解体・撤去し、新しい屋根に葺き替えること。
屋根材だけでなく野地板や防水シートといった下地も新しくなります。
カバー工法は傷んだ屋根のメンテナンスに適した耐久性とコストのバランスが良いリフォームになります。
どのリフォームが適しているのかは、屋根、下地の状態にもよります。
スマイルペイントでは住まいの専門家が無料で診断していますので、気になることが御座いましたら、お問い合わせください!
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最後までご覧頂きありがとうございました!
わからないことが御座いましたらお気軽にご相談ください♫
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