スタッフブログ
長持ちする塗装と長持ちしない塗装の違い
2022年11月08日(火)
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スタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます!
印西市で外壁塗装をしているプロタイムズ印西店【スマイルペイント】です☆
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こんにちは!
プロタイムズ印西店スマイルペイントです(^^)
本日は、長持ちする塗装工程についてお伝えしたいと思います!
塗りたてはきれいでも数年たったらぼろぼろになってしまう塗装と長持ちする塗装の違いは何なのか?
それは、下地処理と下塗り施工をしっかりと丁寧に行うか行わないか、です。
下塗りと上塗りには違いがあります。
上塗り=仕上がりの色となる役割
下塗り=塗る面と上塗り塗料の接着剤のような役割
上塗り材は色をつけたり外壁の保護をする役割をもっていますが、上塗り材だけですと接着が弱く剥がれやすいのです。
接着剤の役割をもつ下塗り材をしっかりと丁寧に塗ることで、上塗り材が密着し剥がれにくくなります。
また、塗る面(壁)にひび割れや汚れ、サビなどの劣化がある場合、下地処理(高圧洗浄やケレン作業、パテ埋めなど)をしっかりと行わないとその後の下塗り材や上塗り材の剥がれの原因となってしまいます。
この下地処理と下塗り施工をいかにしっかりと行うか、で塗装が長持ちするかしないかが決まると考えていますので、スマイルペイントではこの作業を大切にしています。
↑下地処理
↑下塗り施工
↑中塗り施工(上塗り1回目)
やはり、外壁塗装は化粧の工程と似ていますよね(^^)
化粧も保湿で肌を整え、下地クリームを塗り、最後にファンデーションを塗ります。
肌を整えてからでないと、ファンデーションがよれてしまったりムラができてしまったり。
外壁塗装も同じなのです(^^)
いかがでしたでしょうか。
お家のことで気になることがございましたら、無料で診断していますのでお気軽にお問い合わせくださいね(^^)
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最後までご覧頂きありがとうございました!
わからないことが御座いましたらお気軽にご相談ください♫
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