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付帯部の色
2022年10月28日(金)
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印西市で外壁塗装をしているプロタイムズ印西店【スマイルペイント】です☆
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こんにちは!
プロタイムズ印西店スマイルペイントです(^^)
本日は、付帯部の色決めについてです。
色決めの方法としておすすめしているのが、面積の大きい場所から決めていくということです。
一番面積が大きいのが外壁、次いで屋根になるかと思います。
基本的には外壁の色を決め、外壁色を考慮した上で屋根色を選ぶ。
屋根の色が決まっている場合は、逆もありえます。
屋根の色を考慮しながら外壁の色を選んでいく。
外壁、屋根の色が決まりましたら、付帯部の色を決めていきます。
付帯部とは?
https://protimes-inzai.com/blog1/9256/
以前ブログにもしたように、付帯部とは、
・軒天
・雨樋
・幕板
・雨戸
・戸袋
・笠木
などの部分です。
この付帯部の色決めがなかなか難しい部分だと思います。
そこで本日は、付帯部のおすすめの色決め方法をお伝えします。
基本的に共通するのは、軒天以外に関しては、色数を増やさないということです。
軒天の色
軒天の色は、基本的に白をおすすめします。または、外壁よりも薄い色にすることで、立体感がうまれます。
雨樋の色
雨樋の色のおすすめは、サッシの色に合わせることです。サッシの色に合わせることで、色数を増やすことなくまとまりがでます。
幕板の色に合わせたり、外壁の色に合わせる、なども色数が増えないため、まとまりがでます。
庇、霧除けの色
庇、霧除けの色は、屋根の色かサッシの色に合わせるのがおすすめです。庇や霧除けは窓に対して屋根のような部分なので、全体でみた時にまとまりがでます。
サッシ、幕板の色に合わせるというのも、色数を増やさないという意味でまとまりがでます。
破風、鼻隠しの色
破風、鼻隠しは屋根の色に合わせ、軒天を白にすると、立体感がでます。
軒天の色に合わせて白にすることも多いです。
いかがでしたでしょうか。
家の塗り替えの色決めって、以外と決める部分が多いですよね。
迷ったり悩んだ時にはお気軽にご相談ください(^^)
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最後までご覧頂きありがとうございました!
わからないことが御座いましたらお気軽にご相談ください♫
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